2026年6月 木川眞先生

銀行時代を含めると経営経験は約30年です。その間に学んだことをは多くありますが、とりわけ「危機対応力」を中心にお話しできればと考えています。

バブル崩壊以降の銀行時代の修羅場体験は、当事者・責任者として直接関わった案件だけでも、富士銀行が経営破綻の風評被害にさらされた時の生き残り計画の策定、興銀・第一勧銀との経営統合、その間に起きた大蔵・日銀接待疑獄の当事者経験、行員が起こした殺人事件のお詫び会見、行員23名を失ったニューヨーク9.11テロ対応の陣頭指揮経験、みずほ統合後のシステム障害対応等々、様々な危機・修羅場を体験しました。

またヤマトに転じた後も、サービス残業問題、東日本大震災時の危機対応、宅配クライシス問題等々、銀行時代とは違う体験を積みました。これらの生々しい実体験を踏まえて、失敗や学びをお話します。

【演題】

『 経営リーダーが備えておくべきもの 私のリーダーシップ論 』

【講師】

木川眞 先生

1973年一橋大学卒、同年富士銀行入行、全銀協会長筆頭補佐、経営企画部副部長、執行役員人事部長を歴任。

みずほ統合後は、人事担当とリスク管理担当の常務取締役。

2005年ヤマト運輸に転じ、ヤマト運輸社長・ヤマトホールディングス社長・会長・特別顧問を歴任、2024年退任。

日時:6月15日月曜日

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