ますます、混迷を深めるウクライナ情勢において、米国バイデン政権のより一層の指導力が求められますが、
中間選挙も過去の教訓に従えば、あまり期待できません。
一方で、プーチンと密接な関係のあるトランプ前大統領の存在感が増しています。
今回は異文化コミュニケーション論的立場から、2016年のオバマ大統領の選対にも入って活躍されるなど、
より実践的にアメリカ政治を裏側からも研究されてきた海野先生よりお話しを伺います。
講師
明治大学政経学部教授
海野素央先生
演題
バイデン政権の現状と選挙の行方、トランプ復権の可能性?
日時:5月26日木曜日


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