明治維新から155年、1945年から昨年で77年,78年目から日本は大きく変貌する可能性が迫られています。
敵基地攻撃論、安保三文書の改正、防衛費のGNPの2%増が当たり前のごとく認められてきています。
戦後70年以上政権を握ってきた自民党政治が今後も今までの手法で対処していけるかについて、
民主党政権、自民党のもとで数々の要職を務められ,2018年までTBSの時事放談の司会を務められた御厨先生にお話を賜ります。
講師
御厨貴先生
東京大学先端科学技術センターフェロー
東京大学名誉教授、東京都立大学名誉教授
元政府公文書管理委員長、元天皇陛下の生前退位に関する有識者会議委員
演題 自民党政治は内外の課題をこなしうるか?
日時:1月25日(水曜日)


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