混迷を深めるロシアのウクライナ侵攻は核兵器の使用の仄めかし、原発への攻撃等第三次世界大戦の可能性も排除できない状況になりうるかもしれません。
今回、祖父が開戦時と終戦時の外相で日本の崩壊を救った東郷茂徳氏、父が元駐米大使東郷文彦氏という、外交官一家に育った東郷和彦先生にお話を聴きます。
東郷先生は今回の侵攻について、ロシアがなぜこのような無謀な侵攻に踏み切った真意かつやむ得ない事情についてお話を伺います。
講師
東郷和彦先生
元オランダ大使 条約局長
演題
ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか?ロシアの真意
日時:10月20日(木曜日)


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