2026年1月 飯塚恵子先生

高市発言により風雲急を告げる日中関係は、おそらく国交回復後最悪とも言われる状況を呈しています。

台湾有事の可能性はまったくの未知数ですが、これに乗じて中国は「琉球カード」を切ってくる可能性を示唆しています。

日本が台湾有事に関われば、「沖縄」でなく「琉球」として介入してくるかもしれません。

 新年講演会には、読売新聞でアメリカ総局長を務められた飯塚恵子先生をお招きします。台湾有事の場合について、アメリカの本音部分もお話しいただけると思います。

【演題】

日中関係から見る「琉球カード」

【講師】

飯塚恵子先生

読売新聞編集委員。東京都生まれ。同紙記者として、永田町、霞が関、沖縄から見た日本政治と、ワシントン、ロンドンなどから見た国際政治を取材。政治部次長、ロンドン特派員、米ブルッキングス研究所客員研究員、アメリカ総局長、国際部長などを歴任。上智大学外国語学部卒。米フレッチャー・スクール法律外交修士修了。現在、BS日テレ「深層NEWS」コメンテーター兼務。著書に『ドキュメント 誘導工作』(中央公論新社、2019年)など。

日時:1月22日木曜日

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