12月は本会の講演会において初めてのテーマである歌舞伎につてのお話を伺います。
歌舞伎は単なる芸能でなく日本の歴史、政治、経済に深くぶき関わっていることがわかりまた、明治維新にも少なからず影響を与えた
事もあったようです、今回は松竹、歌舞伎座において現代歌舞伎を企画、調整を指導されてきた岡崎先生より御高話を伺います。
特に、国際文化会館の地が近代歌舞伎に大きく貢献したこと、また、軽井沢の地が歌舞伎俳優にとって癒しの場所であったことなども伺います。
講師
岡崎哲也先生
松竹エグゼクティブプロデューサー、東京交響楽団理事長、デジタルハリウッド大学客員教授
元松竹株式会社常務取締役
歌舞伎が近代日本に与えた広範囲の影響
日時 12月9日月曜日


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