未分類 2022年11月 松島正之先生 急激な円安と資源高により物価上昇し、かつ賃金は上がらず、貿易収支は史上最大の赤字を計上しています。一方、円安対策として金利を上げたとしても、現在の日本経済の状況では更なる円安と国債の暴落を招く恐れもありますもしかすると、戦後最大級のスタグフ... 2022.11.12 未分類